大学生生活では、学業はもちろんのこと、部活やサークル、アルバイトなど様々なことに打ち込む時間があります。そんな4年間をスワローズの応援に懸けてみませんか?
実際、弊団体では多くの大学生が会の中心となって活躍しています。様々なことに挑戦出来る大学生活。その選択肢の一つに、応援団を是非考えてみてください。
① 生活、学業、就職活動を最優先とする人。
私たち団員の経験では、応援団活動はとても楽しく、シーズン、またシーズンオフの間もついつい学生の本分を忘れてしまいがちです。しかし、応援団活動は生活があってのものですし、学生生活だけでなく太く長く応援団を続けていくにはメリハリも重要です。まずは学生の本分を忘れないことを約束してください。
② ①を前提として、生活の中で応援団活動を優先してくれる人。
弊団体は、できるだけ多くの試合に駆けつけてくれる人を求めています。アルバイトをできるだけシーズンオフに集中させたり、地元(例えば、関東所属なら神宮・浜スタ・東京ドーム、関西所属なら甲子園・京セラなど)で試合が開催されない日や早朝などに調整したりするなど、団員それぞれが工夫しています。
③ 開門当番に協力してくれる人。
開門前から球場に行って(球場集合は概ね15:30頃)準備をする、開門当番に積極的に協力してくれる人を求めています。開門当番は主に学生団員が担当しています。開門までの間、お互いの私生活を話したり、その日の応援について話し合うなど、団員のコミュニケーションの時間となっています。
④ すべての分野に挑戦する人。
応援団活動には、リード・トランペット・ドラム・旗振り・サブリードなど、様々な分野の役割があります。団員それぞれに得意、不得意もあります。団員として続けていく中で、向いていないと感じる役割があるかもしれません。
しかし、まず、すべての分野に挑戦しようとする意欲ある人を求めています。例えば、ライトスタンドで何千人というファンの前に立つ自分を想像してみてください。今まで思いもしなかった新しい自分が発見されるかもしれません。
弊団体は、スワローズが大好きで、スワローズを応援したくて集まっている団体です。「好きこそものの上手なれ」いろいろなことに挑戦してほしいです。
関心をもたれた方は、先ずはメール(zenkoku_tsubamgundan@yahoo.co.jp)にてお知らせください。簡単な面接をさせて頂く日程を調整させていただきます。
全国ツバメ軍団団員募集担当