お知らせ

ヤクルトスワローズ私設応援団「ツバメ軍団」は、1975年に故岡田正泰と、岡田団長と志を共にする数名の手によって、その産声を上げました。

以来、40年以上の長きに亘りファンの皆さんと喜怒哀楽を共有しつつ、現在に至っています。

その間、時代は移り、ファン層も変わり、観客数は飛躍的に増加し、応援スタイルも大きく変化しました。

創立当初は内野のベンチ上での応援でしたが、時代と共に外野の最前列、そして外野の前側が指定席になってからは自由席の最前列とその場所を移動し、現在は外野席最上部の位置で応援活動を続けています。

これは、現在のトランペット主体の応援を行う上で、より効果的にその音をスタンドに届ける事と、観客が大きく増加した事に因り前方で旗を振ることが観戦の妨げになる事を憂慮したものです。

さてこの度、岡田正泰没後15年の節目に当たりその歴史を振り返った時に、改めて「ツバメ軍団」とは岡田団長の人生そのものであり、岡田団長の人生の全てと言っても過言ではない程の存在である、との思いに至りました。

従って「ツバメ軍団」は常に岡田団長と共にあるべきとの考えから、そして岡田団長と共にそのバトンを長く継いでくれた数多の先輩方に対する感謝と尊敬の念から、「ツバメ軍団」の名称と「団長」の称号は岡田団長の墓前に返納し、2018年度シーズンからは岡田団長の遺志を尊重しつつ、つまり東京音頭やビニール傘等は継承しながら、新たに「関東ツバメ軍団」と名称を変更して活動を続けて参ります。

この名称は、1979年に名古屋で、またその数年後に大阪と広島で相次いで誕生した「名古屋(ナゴヤ)ツバメ軍団」、「関西ツバメ軍団」、「広島ツバメ軍団」が、今まで通り、「関東ツバメ軍団」の傘下の団体ではなく、全く対等の立場でお互い切瑳琢磨していくと言う立場を明確にする上でも相応しいものと考えます。

これを機に、ファンの皆さんに、より喜んで頂ける応援を模索して参りますので、2018年度シーズンからも倍旧のご声援を宜しくお願い致します。